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独自レポート Vol.36

太陽光・蓄電池訪問販売の信頼と営業転換に関する実態調査

【太陽光・蓄電池訪問販売の実態調査】 89.2%が「営業困難化」を実感訪問営業の限界と協業時代の到来

営業・販売

調査概要

調査機関
国際航業株式会社
調査名称
太陽光・蓄電池訪問販売における営業スタイルの変化と協業に関する実態調査
調査方法
IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間
2025年10月31日〜同年11月1日
有効回答
太陽光発電システムまたは蓄電池の訪問販売に従事しており、直近3年以内に自宅訪問での商談経験がある方111名
公開日
2025年12月24日

調査結果

Q1 直近2~3年で、個人住宅への訪問営業は「以前より難しくなった」と感じますか。

89.2%が、直近2〜3年の訪問営業が「難しくなった」と実感しています。

Q1 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
非常にそう思う 33.3%
ややそう思う 55.9%
あまりそう思わない 9.9%
全くそう思わない 0.9%
わからない/答えられない 0.0%

n=111/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q2 個人住宅への訪問営業が難しくなったと感じる理由を教えてください。(複数回答)

*Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方への質問

回答者の61.6%が、訪問営業が困難な理由として「特殊詐欺や悪質販売の報道が増え、訪問営業への警戒感が強まった」と回答しました。

Q2 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
特殊詐欺や悪質販売の報道が増え、訪問営業への警戒感が強まった 61.6%
在宅中でもインターホン越し・即断り対応が一般化した 47.5%
防犯意識やプライバシー意識が高まり、来訪者対応を避ける人が増えた 40.4%
「訪問販売お断り」などのステッカーや地域ルールが広がっている 32.3%
特定商取引法などの規制対応が厳格化し、活動が制限されている 28.3%
コロナ禍以降、非接触・オンライン対応を望む家庭が増えた 25.3%
営業人員の確保・育成が難しくなっている 18.2%
顧客リストやアポイントの取得が難しくなっている 13.1%
その他 1.0%
わからない/答えられない 0.0%

n=99/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q3 あなたの勤務先は、現在、他事業者(住宅関連事業者・リフォーム業者・販売代理店など)との協業・提携を行っていますか。

86.5%が、現在、他事業者との協業・提携を実施しています。

Q3 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
はい 86.5%
いいえ 13.5%
わからない 0.0%

n=111/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q4 他事業者と連携・協力して営業を行なっていない理由を教えてください。(複数回答)

*Q3で「いいえ」と回答した方への質問

回答者の60.0%が、協業未実施の理由に「提案内容や導入効果を、経済効果シミュレーションなどのデータで説明できず信頼を得にくいから」を挙げました。

Q4 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
提案内容や導入効果を、経済効果シミュレーションなどのデータで説明できず信頼を得にくいから 60.0%
顧客対応や説明内容が統一されていないから 53.3%
顧客情報の取り扱いや利益配分に不安があるから 46.7%
相手企業との信頼関係を築くことが困難であるから 20.0%
他社の販売方法や対応品質にばらつきがあるから 13.3%
自社内に協力を進めるための方法やルールがないから 6.7%
その他 0.0%
特にない 0.0%
わからない/答えられない 0.0%

n=15/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q5 今後、他事業者との協業・提携を検討したいと思いますか。

*Q3で「いいえ」と回答した方への質問

回答者の73.3%が、今後、協業・提携を「検討したい」と考えています。

Q5 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
非常にそう思う 20.0%
ややそう思う 53.3%
あまりそう思わない 20.0%
全くそう思わない 6.7%
わからない/答えられない 0.0%

n=15/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q6 他事業者と提携を実現するために必要だと思う支援・仕組みを教えてください。(複数回答)

*Q5で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方への質問

回答者の45.5%が、協業実現に「提携交渉に使える営業資料・実績データの整備」が必要だと感じています。

Q6 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
提携交渉に使える営業資料・実績データの整備 45.5%
営業担当者への教育・研修支援 36.4%
契約・利益分配ルールの標準化 36.4%
提案内容や導入効果を経済効果シミュレーションなどのデータで可視化できるツール 27.3%
成功モデル・事例を共有できる仕組み 9.1%
その他 0.0%
特にない 0.0%
わからない/答えられない 9.1%

n=11/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q7 提携先や顧客から信頼されるために必要だと思う要素を教えてください。(複数回答)

*Q3で「はい」と回答した方への質問

回答者の60.4%が、協業で信頼される要素として「顧客対応の手順・基準が整備されていること」と答えています。

Q7 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
顧客対応の手順・基準が整備されていること 60.4%
報告・連絡体制が明確に定められていること 49.0%
営業担当者の教育・認定制度があること 34.4%
提案内容や導入効果を、経済効果シミュレーションなどのデータで説明できること 33.3%
商材や価格説明が一貫していること 32.3%
契約・利益分配のルールが透明であること 18.8%
迅速な対応・アフターフォローができること 17.7%
その他 1.0%
特にない 0.0%
わからない/答えられない 1.0%

n=96/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q8 Q7で回答した以外に、提携先や顧客から信頼されるために必要だと感じることがあれば教えてください。

*Q7で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方への質問

自由回答です。回答内容は原本(PowerPoint形式)に掲載しています。

n=95/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q9 引き続き、他事業者との協業・提携を継続したいと思いますか。

*Q3で「はい」と回答した方への質問

回答者の93.8%が、他事業者との協業・提携の「継続」を希望しています。

Q9 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
非常にそう思う 35.4%
ややそう思う 58.4%
あまりそう思わない 6.2%
全くそう思わない 0.0%
わからない/答えられない 0.0%

n=96/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

Q10 他事業者との提携・協業に取り組む上で、または今後取り組むとした場合、最も重視したい成果・目的を教えてください。

回答者の49.5%が、協業・提携で「成約率の向上」を最重視しています。*Q5で「非常にそう思う」「ややそう思う」またはQ9で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方への質問

Q10 の回答内訳
選択肢 構成比のグラフ 割合
成約率の向上 49.5%
信頼・ブランド力の向上 19.8%
販売チャネルの拡大 13.9%
新規顧客の獲得 11.9%
収益性の改善 3.0%
その他 1.0%
特にない 1.0%
わからない/答えられない 0.0%

n=101/調査期間:2025年10月31日〜同年11月1日

原本

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